韓国jtbc ２０１５年４月３日～５月２３日 全16話放送
ドラマ「スンジョンに惚れる」（邦題 純情に惚れる）
韓国最終回視聴率 1.5%
演出 チ・ヨンス （big man お嬢さんをお願い・・・）
脚本 ユ・ヒギョン
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cs衛星劇場「純情に惚れる」hp
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カン・ミンホ（投資専門家）役・・・・・「チョン・ギョンホ」
キム・スンジョン（秘書）役・・・・・「キム・ソヨン」
マ・ドンウグ（刑事）役・・・・・「チング」
イ・ジョンヒ（法務チーム長）役・・・・・「ユン・ヒョンミン」
本当にギョンホ君、久しぶりでした。
イイ役者になられているなァ～って感激しました。
彼のドラマは「オオカミの時間」「ゴメン愛している」あたりから
全くご無沙汰で今回、何年ぶりになるんだろう・・・・・・・？
逢えて、良かった。・・・・・・・（笑）
ドラマのオープニングは
父が創業した「ヘルミア」を叔父に奪われ、
ミンホは、父も母も何もかも・・・・・・・失う。
それから数年後
彼はソウル「ヘルミア」に
世界最大の金融会社「ゴールドパートナーズ」の投資家として
会社買収に乗り込んで来た。・・・・・・・
そこで出会う、完璧な秘書「スンジョン」と
欲望と復讐の世界しか知らないミンホ・・・・・
仕事に忠実なことに、正しさを見出すスンジョンは
彼の傲慢さに、仕事として割り切ろうとする。・・・・・が
ミンホの傲慢さは、正直な傲慢さで・・・・・・
それは、生命の時間が限られていたから・・・・・・か？
その時までに、成し遂げなければいけない事情があったから・・・・・・か？
スンジョンは、ミンホの生命の際に立ち会いながら
彼の事を、知らぬ間に理解しようとしていた。
スンジョンには、最愛の人”ドンウグ”がいた。
愛しても、愛しても足りない程、二人は愛し合っていた。
幸せだった。・・・・・・
序盤、強烈にドラマに引き込ませてくれる
もう一人の主役、
「マ・ドンウグ」役の「チング」さん。
4.5.話？くらいで彼は居なくなりますが
チング君のしっかりとした存在が後半に
継っていきます。
本当にチング君もイイ役者になりました。
私が韓流に染まりはじめた頃・・・・・
ドラマ「オールイン」の主役「イ・ビョンホン」の子供時代の役で
彼を初めて目にしました。・・・・・・
随分、眼差しの強い人だなぁ～って記憶に残っています。
何年か前に、
彼の主演ドラマ「花を咲かせろイ・テベク」を視聴して、
その存在は、Power Upした確かな彼の発見でした。
彼を再確認できて、私はとても嬉しい限りです。（笑）
そして、楽しみなドラマ「太陽の末裔」にもご出演となりました。
ソン・ジュンギ君に負けずとも劣らずの存在感で・・・・・・
（５話までの視聴ですが・・・・・）
これからもウント応援します。がんばれ”チング”Fighting”!!!!!!
思わずミンホの変顔を載せてしまいました。・・・・・・（笑）
横道に反れますが、何年か前のドラマ「最高の愛」は
最初のシーンが手術室からでした・・・・・・
「純情に惚れる」もハート？（心臓）が
キーポイントです。（笑）
内容もちょっと被っている気がしますが・・・・・
ちょっと大人のツンデレドラマ（ロマンティック ヒーリング ドラマ）
とあります。
そこで・・・・・・
今回の主役「チョン・ギョンホ」君、圧巻でした。（笑）
序盤、なんだか「トッコ・ジン」とつい比べちゃいますが
気づいてみれば、「ギョンホWorld」全開でした。
颯爽と企業買収の為、役員全員を敵に回し
大見得を切る冷血さ・・・・・・（実はカッコイイんです。）
イロイロ書こうと思ったんですが、・・・・・・全部、彼がイイんです。（笑）
恋敵のジョンヒよりミンホは多分、10cm位身長が低くて
劇中のセリフが、アドリブなんだか？
本当のセリフなんだか？・・・・・・
「今日は厚底履いてくれば良かった！」みたいな事を言ったり・・・・・
ミンホのシーンは全部・・・・・・・目を凝らしてしまいます。（笑）
ラブシーンもなかなかのものです。（笑）
kissシーンもお手の物のようです。（笑） 多分！？
トッコ・ジン「チャ・スンヨン」さんは私の年齡からすると
ストライクゾーンでしたが・・・・・・？？？
ミンホくんは・・・・・・・憧れの青年です。（笑）
jtbcのドラマでしたから、視聴率1.5%という数字ですが
韓国の人も視聴していない人、多いのかな？なんて思ったり
私はcsの録画を視聴しましたが
日本ではレンタルはまだ決まっていないようです。が
新しい情報があったら、訂正しますのでお知らせください。ませm(_ _)m
ギョンホ君に出会って？・・・・・・・良かった～！
彼のまだ観ていないドラマ、これからチェックしま～す。
楽しみが増えました。（笑）
韓国ソウルの花階段は、ドラマの撮影場所にも多く使われ
今回の「純情に惚れる」にも・・・・・・
私的には、嬉しい限りでした。
好き過ぎで、スマホの壁紙にも使っています。（笑）
皆さんも記憶に多いと思いますが、
「屋根裏のプリンス」「ハッピーエンディング」「ボスを守れ」
映画「ただ君を愛す」・・・・・探せばもっとありそうです。
私事ですが、ドラマ「ハッピーエンディング」で
「チェ・ミンス」さんがホウキを持って、この階段を
駆け下りる姿が忘れられず・・・・・（笑）
憧れの地ではありますが、・・・・・いつ行けるんだか？（笑）
こんな韓国の人達の感性って、素朴で優しくて温かい・・・・・
好きですねぇ・・・・・♡
皆さまに、ご迷惑をお掛けしています。m(_ _)m
ホントに感謝しています。いつもありがとうございます。
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（続き）ところで話は変わりますが、ずっと前の記事で昔深夜放送をやっていた林美男さんのことを書いていたことがなかったですか？（私は、小島一慶さんはよく聞いてたんですが・・・。）この間新聞にこんなのが出てたんで・・・。http://book.asahi.com/reviews/reviewer/2016073100010.html
lhasachanさん,お久しぶりです、今晩は～。オリンピックを見ているだけで、運動している気になって相変わらずぐーたらの毎日です。少しずつ日が暮れるのが早くなって、ジタバタする気も起りますが、いかがお過ごしですか？ギョンホさん、去年の秋に「無情都市」というのをたまたま見て、「あら、なんだかかっこいい人だなあ」と、（すっかり節操がなくなってきていますが）一気に嵌り、動画お試しを利用して過去作をいろいろ見て、春先までどっぷり浸っていました。スンウォンさんの時もそうだったんですが、それまで私が見てきた作品では出てきていない方で・・・そう、「ごめん、愛してる」も見たことがなかったんです。ほんとにもう、超遅ればせのファンですが、なんだか愛すべきいい俳優さんに出会ったとよろこんでいます！中でも「あなた笑って」という６年ぐらい前の作品、本当に楽しくて、イ・ミンジョンとの掛け合いに泣き笑いでした。ここ数作はラブコメが続いているようですね。「スンジョンに惚れる」もツンデレ具合がいやはや何とも・・・って、もうファンなので、可愛らしく楽しんでみました。
コメありがとうございます。
林さんの本、全く知らないでおりました。
教えて頂いて、ありがとうございます。
中々、林さんの顔が私の記憶のなかのものと
違うものばかりでしたが、
「1978 サマークリスマス」の表紙の林さんの表情は、あの頃の林さんで心がグラグラしました。(笑
) パックに出たときの事 ミスタースリムの打ち上げの時、イロイロと今は亡き人として思い出すと、泣けてきます。
もう何十年も前のことですが、不思議とあの頃の事は、記憶が鮮明です。
本当に、教えてくれてありがとうございました。